第3章 闇に葬りたい壮絶な過去、赤裸々告白します

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 今からお伝えするお話は、

 

『不健康なカラダに悩んで
 週2-3回運動したり

 

3食ちゃんと食べているのに
どうしてよくならないの?

 

あらゆることを試しても
治ることのないお腹の悩みに

絶望していた私が、

 

“0”から
『究極の腸活法』を学び

 

美腸と最高の人生を
手に入れたストーリーです。

こんばんは!さりーです🍊

 

今回は私の過去について、
みなさんにお話ししたいと思います。

 

正直、恥ずかしすぎますし
思い返しても
ゾッとしてしまうほど…

 

でも私の過去を知ってもらうことで

 

「お腹が弱いせいで
トイレにこもる日々に悩んでる」

 

「季節や時間に関係なく突然来る
下痢と便秘に振り回されている」

 

「自分なりに運動してもダメ、
食事を気を付けてもダメ、
最後の頼みの薬も効かなくなる」

 

「何をしても悪化を繰り返し
思うようにいかない。」

 

そんな方々へ

 

便秘や下痢の日々から
増え続ける薬の量を一刻でも減らし

 

今苦しんでいる時間を、

楽しむ時間に変える


そんなきっかけに
なりますように。

 

ぜひ、ご覧ください。

ストレスで身も心もボロボロでした。

それまでの経緯を
お話ししますね。

 

振り返れば子供時代。

 

私の父は
町の酒屋を経営していましたが
ひどく遊び人でいつも家にいない。

 

酒癖も悪く、帰ってくれば
言葉の暴力が日常茶飯事でした。

その分、母は
パートで働き
家にいない時間も多かったです。

 

私はいつも母が頼りで
「お母さん、これ見て!」と伝えるけれど
忙しい母は構ってくれる余裕もなく…。

 

小学校も学年があがると
だんだんと人と話すことが
苦手になりました。

 

中学生の思春期には
さらに内気になって
周りと様々な差を比べるようになり

 

同級生に対し
劣等感まみれな子供でした。

 

根暗でオタクな私は
ネットの名前も顔も知らない人が友達。

 

そういう人間関係しか
つくることができませんでした。

思春期に入った後も
両親は不仲で
家庭内の雰囲気は悪く、

 

学校にいけば
女子がグループをつくって
悪口を言いあっている。

 

コソコソと話す女子をみては、
「私も陰で言われているのでは…」と
いつも胸が苦しくなっていました。

 

特に私は運動が苦手で
今でもバスケの授業で
恥をかかされたことを思い出します。

 

5対5のバスケのはずなのに
私にはパスが回ってこなくて

 

ようやく来たと思えば
パスも受け取れずミス。


上手にできなくて

 

まわりのメンバーに
ケラケラと笑われて

 

恥ずかしさでいっぱいで
顔を赤らめて立っていました。

 

そのうちに言い訳をつけては
見学をする始末。

 

体育の授業がある日は
朝学校に行こうとすると

 

気持ちが悪く、
吐き気がするようになりました。

 

そんな日々のせいで

 

中学生のころから
「自律神経失調症」、
「過敏性腸症候群」、
「逆流性食道炎」。。。

 

色々な病気になりました。

頑張って通学しても

 

同級生の男の子には
「笑った顔が気持ち悪い」と
言われたり

 

家庭にも学校にも、
自分の居場所はなく
毎日具合が悪い。

 

もう誰を信じたらいいのかわからない。

 

「自分はなぜ生きているのだろう」
「何のために生まれてきたのだろう」

 

自分の人生を呪っていました。

 

家に親がいない分、お小遣いで
ポテトチップスなどお菓子を食べたり

 

マク〇ナルドなどのジャンクフードばかり
食べていて

 

今思えば
腸に悪いことばかりの日々。

健康なんて言葉、
頭の辞書にはありませんでした。

 

そんな自分から変わりたくて。
病院通いだったこともあり

 

進路を「看護師」に決めました。

 

看護大学では、
純粋に看護師になりたいという
素敵な友人に恵まれ、

 

今までの学校生活に比べ
楽しく過ごすことができました。

 

しかし、看護師になってからが
本当の地獄だったんです。

誰にも頼ることができず、一人抱え込んだ日々

これまでの生活が一変する
出来事がありました。

 

2020年2月、

私が国家試験を受験したころに
騒がれはじめたものがあります。

 

 

コロナ感染症です。

 

まだ皆さんも
記憶に新しいと思いますが

 

あの年は
全国的に不安に煽られ
異様な雰囲気。

 

コロナ対応をはじめたばかりの
病院側も、世の中も
手探りで感染対策に追われていました。

私はそんな中
バタバタと就職しました。

 

そこで待っていたのは、

 

「お局看護師の洗礼」でした。

 

看護師は大変な仕事だと
わかっていたものの

 

仕事内容以上に
働く環境にしんどさを感じることが
何度もありました。

 

もともと根暗で

他人の視線を気にする
性格の私は、

 

1番苦手なのが
職場の人間関係でした。

 

その性格が原因で

わからないことを先輩に
相談できずにいました。

そして、病棟の忙しさは
増すばかりで

 

懇親会はもちろんなく、
世間話をすることも
ままなりません。

 

追い打ちをかけてきたのは、
たくさんの新人を辞めさせたという
「ベテランお局看護師」の存在です。

 

その先輩は、

 

新人の気持ちを汲んでくれる
様子はありませんでした。

 

「なんでこんなこともわからないの?」

 

「新人なんだから
〇〇しなきゃいけないんじゃないの?」と

 

責め立てられる毎日。

 

地元を離れ、慣れない都会で
一苦労の私には

 

日々の疲れや不満を吐き出す先も
ありませんでした。

残業も毎日で、
疲れて帰るとすぐ寝てしまう。

 

「こんな私が
看護師を続けていいんだろうか」

 

「患者さんに迷惑をかけて
しまうんじゃないだろうか」

 

そう毎日悩み
もう勤務先に行きたくない気持ちで
いっぱいでした。

 

そんなある朝、突然
中学生を思い出すかのように
またあの吐き癖がはじまったのです。

出勤時間が近づくと、
シンクやトイレに駆け込み
オエオエしてしまう日々。

 

そして
便秘と下痢を繰り返すような
症状にも毎日悩まされました。

 

さらには、
夜勤をはじめることになり
苦痛の日々が続きました。

夜勤は少ない人数で
働くため、

 

特に苦手な先輩との勤務は
恐怖の時間でした。

 

何を質問しても
「自分で考えて」と
教えてくれない。

 

答えて質問しても、
ないがしろにされる。

 

そんな環境の中

 

「私のせいで
あの患者さんが

亡くなってしまったらどうしよう」

 

「夜勤が怖くて行きたいない。
今日は誰と夜勤だろう…」と
不安な日々を過ごしていました。

 

ある日の夜勤中、

 

ついに私は
お腹が猛烈に痛くなり

立っていられなくなったのです。

仕事もままならず、
22歳にして初の胃カメラに挑戦。

 

その結果、
ストレス性の腸炎で

 

はっきりと腸に穴が
開いていたんです。

 

十二指腸潰瘍と診断されました。

 

幸いにも
薬で様子をみることになりましたが

 

気づくのが遅れれば出血や
入院の可能性もありました。

 

翌日病気を報告。
でも、先輩からでた言葉は

 

「看護師なんだからさ、
もっと自己管管理してね」

という一言でした。

それを聞いて

やりたくないと思ってしまい、

 

自分の身体を壊してまで
看護師を続ける理由が
わからなくなりました。

 

私のカラダはストレスに敏感でした。

 

そしてクリニックへ通い、
お薬を飲み続ける日々が
はじまりました。

まずは数週間。
最初のうちは、
すごく効いている実感があり

 

仕事もなんとか復帰して
頑張っていました。

 

しかし、
環境が変わることはなく
ストレスは募るばかり。

 

お腹が痛み、
便秘をすれば
薬を飲んで
その場しのぎをする日々でした。

 

けれど、
時間が経つと薬も効かなくなり、
さらに強い薬を求める悪循環。

 

だましだましの薬に意味はなく
『これが私の身体なんだ』と諦め、

 

気づけば自分の身体を
大切にする気持ちも失っていました。

 

結局は、無知な私は
自分で悪化する原因を
作ってしまっていたのです。

夫婦で腸に苦しめられていた時期

自分がココロもカラダも
どん底で悩んでいた中、

 

今の旦那と出会いました。

 

実は彼も私と同じように
カラダの悩みを抱えていました。

 

その悩みとは、
「アトピー性皮膚炎」という肌の病気。

 

夫は生まれつきアトピーで
皮膚はカサカサ、常に痒い様子でした。

昔は正しい情報が少ない中
子供のころから
ステロイドを塗り、
症状を抑え込んでいたそうです。

 

その結果、大人になっても
根本的な改善はなく

 

光線療法、骨格矯正…

 

さらには
沖縄で泊まり込みの
砂風呂合宿なんてのも・・・。

 

「アトピーに効く!」というモノを
片っ端から試したそうです。

 

でもダメダメ…
とにかく、何をやっても全部ダメ…

 

結局、ステロイド頼りの日々でした。

そんな中、彼はアトピーが原因で

心臓まで菌が回ってしまい
生死をさまよう病気に。

 

付き合い始めた当初、
彼は3か月も
入院することになったのです。

 

自分をないがしろにしていた
私にとって、

 

付き合っている人が
病気に苦しむこの姿は

 

とんでもなく衝撃的で、

 

健康について真剣に
向き合わざるを得ない出来事でした。

アトピーなどの
アレルギー持ちの方にとって

 

薬は即効性があり、
症状を和らげてくれる確かなものです。

 

でもそれはあくまでも
『その場しのぎ』に過ぎません。

 

症状が少し落ち着いたと思ったら
またぶり返し、
さらに強い薬が必要になる――。

 

この繰り返しが
夫の体を蝕んでいるように見えました。

 

それに
痒みや炎症でつらそうな夫を見るたび

 

『こんな状態で
家族の未来を守れるのだろうか』と

不安がこみ上げました。

そして、それと同時に

『私の胃薬も
便秘薬も
増えてばかり。

 

 薬だけに頼るやり方では、
 私たちはいつまでも

 

 根本的な解決に
 たどり着けないのではないか』



と気づきました。

 

悩み続ける日々を繰り返したくない――」

 

そう強く感じた私は
夫のためにも、

 

そして自分自身のためにも、
ようやくカラダと
向き合う覚悟を決めました。

彼の症状について調べていく中で、

 

アトピーなど
自分の体を傷つけてしまう病気には

 

実は
腸の健康と深い関わりがある

 

という情報にたどり着きました。

 

そこでもしかすると
腸内環境を整えられれば、

 

夫のアトピーによる痒みの症状が
良くなるかもしれない。

 

そして、それは
同時に私自身が抱えていた

 

便秘や下痢、胃腸の不調にも
良い効果をもたらすのではないか――

 

そんな希望が生まれたのです。

何をやってもうまくいかない

とはいえ、

何から始めればいいのか分からず、

 

試行錯誤の連続でした。


まず手始めに

 

身体そのものの力を
見直す必要があると考えました。

 

とりあえず都内で有名な大学病院の
「漢方ドック」という検査を夫婦で受診。

 

検査の結果、
私は胃腸がやはり弱っており

 

夫は皮膚と胃腸のバリア機能が
低下しているとのこと。

 

それから
夫婦で「生薬生活」がはじまりました。

しかしこれが苦い。
生薬は沸騰が必要で
1時間ほど煮詰めたり。

 

部屋中に匂いが広がるし
飲み物としても苦くて

飲めたもんじゃない、っていうのが
正直なところです。

 

継続すればいいのでしょうが
近くもない病院までいく労力。

 

自費診療となり
かかり続けるお金。

 

結局これも薬なのか、、、
スタート地点に立ち戻ります。

 

それ以外にも
もう少し飲みやすい漢方を
保険適応内で
処方してくれるという

 

関西の医師の診察も
受けたりしました。

 

しかし、診察はいつも2時間以上待ち。

 

これも
距離や時間などを理由に
体質改善する前に挫折。

 

そのあとは本で
薬膳の知識を学んだり、

 

整体や鍼灸を体験してみたり。

 

ついにはSNSには手を出して
病気用アカウントをつくるけど

 

これって確信めいた情報はなくて

今まで
やってきたものと変わらない。

情報を集めては取り入れてみる日々。

なのに、その多くは失敗の連続。

 

正直、
心が折れそうになることもありました。

 

それでも
家族との穏やかな生活をしたい。

 

自分の体を自分で
管理できるようになりたい。

 

旅行先で体調を気にせず
美味しいものを食べたい。

 

そんな思いが
私を支えてくれたのです。

 

その中でたどり着いたのが

 

『腸活』という考え方でした。

 

健康でいられることは、
他の夢や目標を叶える
土台になると信じ、

 

自分にとって本当に必要なことを
模索し始めました。

運命的な出会い

ある日、友達とカフェで
話をしていたとき

「知り合いがオーガニックのお店で
働いているよ。

 

お店にはカラダによさそうなものが
いっぱいあったよ。」

 

という紹介を受けました。

私は薬はだめだと思うばかりで
でも結局まだ医療に救いを求めて
通院先を変えていただけでした。

 

そのため、カラダにいいものを摂る!
という意識にはまだなっておらず、

 

夜勤明けのご褒美に
ラーメンを食べることも
ありました。

 

しかし興味が沸いた私は
そのオーガニックショップへ
訪れることに。

 

おしゃれなものに
無縁だった私にとって
そのお店に入るのも勇気がいりました。

でも心配をよそに
店舗のお姉さんは

 

オーガニック食や自然な食品、
食事でカラダを整える大切さを
商品を通して教えてくれました。

 

お店に並んだ商品は、

 

化学的に合成された農薬や肥料、
添加物、遺伝子組み換え技術に頼らずに
作られているため、

 

安心感をもって
選べるとのことでした。

 

これが私にとって
最初の突然の出会いです。

 

そのお店にある食品は

 

「パパイヤ酵素」や
「モリンガ」「アロエベラ」など
聞いたことのなかったものや

 

「玄米、豆乳、無添加」などと
書かれたものが
置かれていました。

 

これらは
大量生産された野菜よりも
栄養価が高く、

 

自然そのもののパワーを
吸収できるので

 

体本来の理想のバランスを整え、
自然治癒力を高めてくれるとのこと。

さっそく、何個か購入し
生活に取り入れてみました。

 

またその店員さんは、
「よもぎ蒸し」を生活に取り入れ

肌がきれいになって
冷え性などの体質が改善したと
教えてくれました。

 

便秘や下痢だけじゃなく
万年冷え性にも悩んでいた私は

 

「よくわからないけど、
やってみたい…!」

 

「肌もきれいになるなんて
特典付き…⁉」

 

とはじめて
自分のカラダと向き合うのに
わくわくする感情になりました。

 

今では知っている方も多いと思いますが
よもぎ蒸しとは
サウナや岩盤浴とは異なり

 

ハーブの王様とも言われる
「よもぎ」を煎じ

その蒸気を下半身に直接当てて
身体を内側から温めていく温浴です。

よもぎ蒸し | 芽温の森

オシャレなものに無縁だった私は

 

不安もありつつも、最寄りのサロンを
探し勇気を出して訪れました。

 

そのサロンはよもぎの葉にもこだわり

「自家栽培している
農薬不使用のよもぎを
使っているよ」とのこと。

 

よもぎ蒸しは
キレイな汗がでて、
デトックスされていることが
よくわかりました。

 

でもそれ以上に
店長さんのお話で気づくことが。

 

「当たり前だけど、
私たちのカラダは

 

自分が食べて吸収されたもので
作られている。

 

便秘などの不調を改善したいなら
食べものを整えて
腸内環境を整えることが先決だよ



という話をしてくれました。

カラダ中に衝撃が走りました。

 

今まで私がやってきたことは
本当の体質改善ではなかった。

 

本当に美しく
健康に変わるなら、

 

食べ物を整え
悪いものを排出できる
腸を作る事から。

 

この出会いを通して

 

知ることができました。

 

そして、
無知な自分を恥じました。


私にとってはこの体験が
自分の体、
家族のカラダとの付き合い方を

見直すきっかけになりました。

カラダによくないものを学び美腸と健康を取り戻す

オーガニックショップの店員さんや
よもぎ蒸しの店長さんとの
出会いをきっかけに、

 

医療、病気、症状に対する
見方が180度変わりました。

 

「病気は自分の体で治すものだ!」

 

そして、学び続けることの
大切さを知りました。

 

更に、もっと大事なことは、
学んだことを“アウトプット”して
記憶に残していくことです。

 

これを意識して
食生活を見直しました。

 

例えば、
夜勤明けのラーメンは辞めて、
外食もなるべく定食屋を選ぶ。

 

小麦の成分を知り
変えられるものは米粉へ変えるなど。

すると、
万年便秘と下痢、胃の痛みで
苦しんでいたこの悩みは

 

少しずつ改善されていきました。

 

さらには
夫の皮膚の痒みは徐々に
落ち着いていったのです。

 

そこから食の歴史、食の真実、

 

私たちを取り巻く
様々な毒について

 

勉強の場に足を運び、
色々な人と出会い、
教えてもらいました。

本や腸活をして出会った方から
私はまとめなおし、
学んだことがあります。

 

それは

まずは悪い食べ物、
悪い習慣を生活から取り除き、

 

バランスのとれた食事をし、
睡眠や運動など生活習慣を整え、
腸を温める意識を持つ

 

ということ。

 

細かな知識を日々取り入れ
自分にあうものはなにか考え
生活に落とし込む毎日を

 

3か月続けました。

 

毎日欠かさず、忙しくても
淡々と続けました。

 

そう、歯磨きのように。

すると、

 

便秘や下痢が自然と落ち着いて
トイレに急ぐことがなくなり

 

緊張する場面でも
胃の痛みに悩むことなく

 

ホルモンバランスが整うことで、
生理不順やメンタルも改善。

 

健康なカラダ、
ひいては美しい腸を
取り戻しました。

 

そして、
夫のアトピーも

 

痒みや痛みから
解放されたのでした。

 

 

内服薬はいらなかった。

 

やっと、夫婦そろって
お薬を手放すことができたのです。

体調がよくなったあとも、
この習慣だけは続けました。

 

体が喜んでいるのが
わかったからです。

 

「どんな状態からでも
自分に合った正しい腸活をすれば
素敵なカラダが取り戻せる!」

 

「毎日つらかった、
飲み薬とも
オサラバできる!」

 

「腸活は自分だけじゃなく
大切な家族や友達のためにも役に立つ!」

腸活をするだけで、
たくさん体に
いい影響があるだけでなく

 

人生において
出会う人の質も変わり
生きた知恵を身に着けることができました。

 

ストレスフルだったあの時は

 

もうこの不健康なカラダと
一生付き合っていくものだと
諦めていました。

家族にも
イライラをぶつけて

 

仕事も恋愛も崩壊寸前の
どん底にいました。

 

それに病院や薬に頼っていれば
なんとかなると

 

思考停止状態で
考えることを

放棄していました。

でも

 

この先も大事な
家族の健康を守りたい。

 

その一心で、
腸活を通し体質改善を
実践しました。

 

“行動”を起こしたことで、
自信がつき、

 

また、多くの素晴らしいご縁を
頂くことができ、

 

辛い時は、無理して
1人で頑張らずに、相談するができました。

 

なにより

 

カラダを整えることで、
出会いの質も変わります。

 

ストレスまみれ、
病気まみれの日々から

 

元気と笑顔を取り戻し
心のゆとりを得られた今、

 

毎日、穏やかな気持ちで
過ごせています。

 

自分のカラダの不調は
先輩やまわりの人のせいだと
思い込んでいたことも

 

間違いだったと反省しました。

 

腸活を通し、
「心とカラダの健康」の
土台づくりをすることで

 

家族のつながりや愛も
強くなったんです。

さらに
新しいことに挑戦する意欲も生まれ、
腸活の発信を始めることに。

 

すると・・・

「さりーさんの投稿を試してみたら
不調がなくなりました!」

 

こんなお声をいただくように
なりました。

 

また、DMや公式ラインで
相談をいただくことも増えました。

 

すごく嬉しいと同時に、

「世の中には私と同じように、
 カラダの不調で悩む人が
こんなにたくさんいるんだ」

 

と、驚きました。

 

今回のこの配信をしようと
決意したのは、

 

「そんな人たちの力になりたい!」

 

そう思ったからです。

心身の健康の土台は「腸」にあり

健康のためには
「食事」「運動」「睡眠」
の3つを見直すことが大事と言います。

どれか1つだけを
直せばいいわけではない。

 

この3つは密接に関わっています。

 

そのうえで、

腸を整え栄養素をバランスよく摂り
エネルギーを作り出せる
カラダを基礎からつくること。

 

そうすれば便秘や下痢
胃腸の悩みは改善します。

 

それだけでなく
代謝があがって
勝手に痩せるし、肌がきれいに。

 

その時の自分のカラダと
ココロに合った対策をとってあげて

 

それを続けること、
これがとても大切です。

私は様々な出会いをもとに
腸活の継続ができたことで

 

心と体の声を聞くことが
できるようになりました。

 

ちょっとの疲れや寝不足を感じたら
今腸内環境が荒れはじめたなと思い

 

整え方がわかっているので
安定した心と体を維持できる。

 

自分から身体のサインに気づき、
守って上げることが『腸活』です。

 

腸活をはじめた看護師として
目標があります。

 

それは
私と関わってくれた全ての方が
病気になる前に

 

「本質の健康」を理解して

 

そして健康の先にある

 

「本当の幸せと豊かさ」に対して
「腸活」を役立てること。

 

いま、何かしらの不調を抱える方に向け、
「健康を自己管理できるようになる」

 


そんなお手伝いを
今後はしていきたい。

そう思っています。

次はあなたの番です

過去の私のように、

 

ストレスや環境のせいで
急に訪れる便意や腹痛に怯えながら
毎日ビクビクして過ごし、

 

やりたいことに制限をかけ
自信や生きる意味を失う。

 

体質改善を始めても続かず

 

なにをすべきかわからなく
なってしまう。

こんな悩みを持つあなたに、

 

「薬に頼ってばかりだったカラダでも
 健康的な日々を取り戻せるんだ!」

 

「腸内環境を整えることで
家族みんなで幸せを感じられる!」

 

「美腸を手にしたことで
今の100倍 人生を楽しんでいる!」

そんな理想の未来を手に入れるためには
とにかく“行動”を起こすこと
以外に道はありません。

 

“行動”に移せない
漠然とした不安感も
とても理解できます。

 

でも、私を動かしたのは、

 

『人生は一度きり。
自分の理想とする
人生を生き切りたい!』

 

という気持ちだけ。

 

今は理想とする
自分に近づくことができて、

 

夫も、両親も
応援してくれています。

 

私は大切な人を守りたい。
自分や子供、
愛する人を守っていきたい。

 

あの時、勇気を出して
“行動”に移せて良かったと
心から思っています。

 

腸って何歳からでも
キレイにできますが、

 

今がこれからの人生で
一番若いときですよね。

 

その瞬間から腸を整えて
栄養素をしっかりと摂り

 


健康を積み上げる。

 

もし、

 

今のあなたが
どんな悩みを抱えていても、

 

変わることができるんです。

 

今のあなたは、
今日までたくさんの努力を
重ねてきたのだと思います。

 

そんなあなたの人生が、
生きづらいままで
終わっていいはずがありません。

 

あなたを苦しめてきた
情報に流されず、

 

正しい知識を正しく学ぶことが
大切なことだと、
私は気付きました。

残り限られた人生を
どう過ごすかは自由です。

 

でも、

 

ここまで
読み進めているということは、

 

生きた知識を見つけて
自分や家族の健康を
守りたい。

という方が多いと思います。

 

それなら、
やることは一つだけです。

 

諦めずに進みましょう。

 

大丈夫です。
私がついています。

 

勇気を出して、
一緒に頑張りませんか?

 

あなたの望む未来へ
私が導きます。

 

一緒に明るい未来を
つかんでいきましょう!

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

明日の公式LINEでは
「美腸づくりの基礎」を学べば、
どんな未来が待っているのか?

 

あなたがこれから
経験していく輝く未来をお話します。

 

そして・・・

もうすぐあなたの未来を
大きく変える

一大プロジェクトを
行う予定です!

 

 

このような
過去のコンプレックスがある
私でさえ変われたのですから。

あなたも変われますよ。

では最後に、
ワークをお願いします!

==========
本日のワーク
==========

今日もワークのご回答、
よろしくお願いします。

10秒で終わります。

Qあなたが不調を改善できたら、
やりたいことは何ですか?

例)海外旅行がしたい!

本日のワークはこちらから
⇩⇩⇩⇩

 

何度も言いますが、

これに取り組むかどうかで
今後のやる気も変わってきます。

 

ここでチャンスを無駄にしないよう、
スピード感をもって取り組みましょう。

 

では、また明日の20時に
公式LINEでお会いしましょう!

 

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